納骨堂・樹木葬墓を新設しませんか
横須賀市では、墓じまい後の改葬先が不足しています
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「墓じまい」したい方々が、改葬先の『永代供養墓・樹木葬墓』を求めています
終活の一環として、墓じまいするため、「改葬」のお手続きを行政書士にご依頼される方が増えています。ところが、横須賀市内では「墓じまい後の改葬先」の不足が大きな問題となり、気に入った改葬先が見つからず、墓じまいを延期したり、結局は断念するご依頼者が少なくありません。
こうした問題の背景にあるのが、横須賀市の「墓地等の経営に関する条例」の第5条の制定であり、名義貸しによる民間霊園の新規開園が市内では一切不可能となりました。その結果、墓じまい後の改葬先が限定され、不足する事態を招いているのです。しかし、一方では、寺院境内の永代供養墓や樹木葬墓の必要性が増すことになり、地元の寺院様には吉報でもあります。
ご存じのように、境内や既存の墓地内であっても、納骨堂や樹木葬墓を新設する際には、行政(横須賀市)への許認可申請が必要不可欠です。この許認可申請は行政書士の独占業務であることが、法律に定められています。
「樹木葬墓などに興味がある」「檀家様から相談を受けられた」、、、どんなことでも何なりと弊所行政書士にご相談ください。弊所行政書士の馬場は横須賀市元職員として市役所と緊密な連携を図り、寺院様のご要望に沿った業務を迅速的確に遂行いたします。また、馬場は市職員の前職として、霊園・墓石業界での30年来のキャリアがあり、霊園開発事業にも精通しております。墓所新設の設計プランに関するお手伝いも元プロとして鋭意サポートいたします。
ぜひ、貴寺に永代供養墓や樹木葬墓を新設しませんか。ご連絡お待ちしています。